峠にて・・・恐るべしアコワゴちゃん




 というわけで、前回に引き続き峠ネタですが・・・

 今回は前述のフェリオ君と、そのフェリオ君の部屋の同居人のアコワゴ君がシビックフェリオとアコードワゴンの二台クルマを出し、ばろんと缶を斜めに立てる事ができるF1太郎とその同居人のバイク野郎の5人という大人数で繰り出していきました。

 ちなみにこれがビールが斜めに立ってる状態。すごいでしょ?(笑)

まぁ、峠とは関係ないんで詳しくは忘れました(爆)奴はただものじゃあないぜ。

 ばろんは未だコルサを持ってきていなかったので今日も助手席でした。

 フェリオ君は結構ゆっくり走ってましたが、アコワゴ君は元インテR乗りらしく果敢に攻めまくってましたw

 なかなかおもしろそうなのでばろんも乗っけてもらいましたが、実はスタッドレスタイヤで走ってやがりました(爆)

 ブレーキ踏んでコーナー入るごとにケツが出るのでばろんは助手席でうわぁ〜!とかひえ〜!!とか連発してました。コーナーでクルマがスライドして対向車線にはみ出て、ばろんが「どひゃ〜!」と言っている横でアコワゴ君は「うひょひょひょひょ〜(余裕)」で笑っていました。

 とりあえずばろんは自分の走りにまだまだ安全マージンの余裕がたくさんある事がわかりましたよ。まずはアコワゴ君の走りを越えなければ・・・。

 





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