人妻と娘をいっぺんに喰えちゃう方法♪

ウヒヒ･･･。どうもばろんです。
タイトル通り、若い奥様とその娘をいっぺんに喰う機会があったのでみなさんにもその「ヤリ方」をご紹介します。

今回のお相手ですが･･･
奥さんの方はなかなかいい胸だった。堪能した♪
そんで娘の方は照れ屋で若いせいかお肌プルプルでたまらん。
というわけで、今回はばろんの今日の晩飯を公開します。

みんな心の準備はいいか！？相当の上玉だぜ？？

いくぜっ！！！

これだッ！！！

ドンッ！

はい、見事なまでに奥さんは豊満な胸ですな。
え？お父さんかもしれない？知るかそんな事ｗ奥さんに決まってら☆

そして照れ屋でなかなかすべてを見せてくれない娘さん。娘は実は双子だったのだ♪
パカっと無理やり割ってやったらプルプルのお肌してやがんの☆

そんで、あと味付けにまるしん醤油のだし一番。

そう。親子丼ですな（笑）

タマネギがない事に既にお気づきでしょうが、タマネギだけハンパなく高かったのでやめときました。
簡単で安くおいしくがモットーです。

電子レンジとキッチンバサミがあれば誰でも作れるっす。
さぁみんなレッツトライ☆

まずは鶏肉をキッチンバサミでジョキジョキ切ります。
なんか生の鶏肉をハサミで切る時「ジョリ･･･ジョリ･･･」とかってザラついた音がするんですよ･･･。
ニク切ってますって感じの音ですごく気分が悪くなります。うえぇ･･･(;谷)

鶏肉を切ったら、少しだけダシを掛けてよくなじませてからラップをして電子レンジで３～４分。
鶏皮がブヨブヨしてて苦手な人はあらかじめひっぺがしといて下さい。ばろんは親子丼の鶏皮ちょっと苦手かもです･･･。
あと、チンしたら鶏肉から水分が抜けてると思いますが、いいダシになりそうなのでばろんはそのまま使います。
気持ち悪かったら捨てて下さい。

ちゃんとラップして３～４分レンジの前でせんとくんのことを考えます･･･。

安城にせんとくんが来たんですよ。わざわざ奈良から。
思ってたより肌の色が日焼けしててビックリしました(笑)
ちなみにこの図はせんとくんがサインを書いているところ。
よく見るとやっぱ気持ち悪いよねコレ
サイン用紙には「　せ　ん　と　く　ん　」って書いてありました(爆)
自分でくん付けすんなよｗｗｗｗ

せんとくんはさておき、チン♪と鳴ったらラップを外して、どんぶりの中にタマゴを落として、ダシをかけてグッチャグチャに混ぜます。
タマゴってばろんが割ると必ず手に卵白がついてベトベトするんで嫌いです。
自動タマゴ割り機とかないかな(笑)

ちなみにダシの量はお好みで。薄かったら後で足しゃあいいんです。

混ぜたら再びラップで密閉してレンジでまず１分半
１分半立ったら一度レンジから出して、かたまったタマゴをほぐします。

これが１分半チンした後ほぐした状態。
ちょっと汁気が多いですね。
なので今度はラップをせずに３０秒～１分。

ちょっと汁気がほしかったら３０秒。
お腹壊したくなかったら１分です(爆）

ちなみにこの子が我が家の電子レンジ。
レオパレスはマンスリーでも長期の場合でも家具家電付き。
シンプルな構造ですが、一人暮らしには十分すぎです。

そうこう言ってるウチにチンと鳴りました♪(チン)
ドンブリの底には何とも立派な親子丼の具のお姿･･･。

しかし問題はここからです。

この具の上にご飯を乗せるとせっかくの親子丼のヴィジュアルが損なわれてしまいます。
まぁ、そこは男の一人暮らし。ヴィジュアルなんて二の次です。
喰えりゃOKなんですよ。
いったん具を皿に移して、どんぶりにご飯を敷いて･･なんてやっていたら皿が無駄に汚れて洗い物が増えるだけです。

今回はHP用に一応親子丼の姿にして写真撮りました。
最後にDENSOイリジウムパワーのステッカーをどんぶりに添えてできあがり。

なんという事でしょう☆(ビフォーアフター風)

って程なんていう事もないですが･･･
名づけてイリジウム丼の完成です(なんじゃそりゃ)

食べる時はイリジウムパワーのステッカーは取って下さい。

邪魔ですので(;谷)

う～ん。調理時間としては約８分程度。
しかもフライパンや鍋を汚す必要もなく、このようにキレイに盛る事を考えなければどんぶりとハシとキッチンバサミしか汚れません！！

でも味は悪いです！ハッキリ言って。
でもコストパフォーマンス高いっす♪

鶏肉は100g58円の特売の時に買ったし、タマゴは2個でも30円も掛かってないし、ダシは母ちゃんが実家から送ってきてくれたやつだし、ご飯は実家のだしｗｗ

今回使った鶏肉の量でいくと、一食70円ぐらいしか掛かってないッス。
よし、2月はこれにバリエーションつけて乗り切るぜッ！！

みなさんもお腹が減ったらお試しアレ☆

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